なぜ塗装が必要なのか
建物は、完成したその瞬間から劣化が始まっています。塗装は単なる見た目の美しさの
演出ではなく強い陽射しや雨風から建物を守っています。しかし、いったん塗装がはが
れると、そこから雨水などが侵入し、劣化に拍車をかけます。資産価値を守るためにも、
外壁は10年での塗り替え、鉄や木部は5年前後での塗り替えをおすすめしております。
「あとひと手間かける」職人としてのこだわり
- 頂いた仕事をきっちりこなのは当たり前。本当の仕事というものは、お客様が口にしない部分を
いかに汲み取ることができるかということ。たとえ頼まれていないことでも、やったら喜んで
くれることがあるはずです。ちょっとした木枠を塗るとか、弱ってきてる部分を少し塗るとか、
気がついた所に「もうひと手間」かける。塗装というのは、ただ表面を塗ることではなくて、
どこをどう塗ったらお客様が喜んでくれるのか考えることです。
創業昭和11年〜地元に根付いて76年の実績
- 谷塗装店は、法人化したのは1997年(平成9年)ですが、創業は昭和11年、祖父の代から3代続く
- 歴史ある塗装店で、大手ハウスメーカーや工務店をはじめ、地元の皆様に永くに渡りごひいき頂いて
- おります。